コーチ・下村留美子プロフィール
下村 留美子 Rumiko Shimomura
- コーチ・コミュニケーショントレーナー
- 大学講師
- 著書「匠パパへ ~ コーチングに出会えて本当によかった ~」(2010年1月発行)
仙台市在住。1児の母。ソフトウェア開発を経験しその後インストラクターとして業務系のPCソフトを東北6県50社以上の企業に導入し、指導にあたる。各企業でやり方が異なるため、導入を決める経営者、実際に携わる業務、経理担当者との会話が非常に重要となり、この時の経験が今に活かされている。
1992年より専門学校、大学での非常勤講師となり、多くの学生と接する。
2004年1月、現在師事する岸英光氏との出会いでコーチングを知り、学生との関係性や人間関係の変化が次々と起き、仕事や人との関わりが非常に楽に楽しくなる経験をする。
子どもとの関係の変化、子育てが楽になったこと、生きることそのものが楽になった体験をきっかけに本格的にコーチングを学ぶ。
CTN(コミュニケーショントレーニングネットワーク)仙台1期生。
その後、プログラムを受講しながら、講師、コーチとしてトレーニングを積み、現在CTN仙台事務局として連続講座を主催。
大学講師を勤める傍ら、幅広い分野にコミュニケーション、コーチングセンスを届けている。
2010年 コーチング&コミュニケーションサロン《サニープレイス》オープン。
初めての著書を岸英光氏監修で発行。
「子どもは見るのではなく観察すること」「相手を感じること」
夫から生前いつも言われていた言葉です。
娘が4歳の時に夫を病気で亡くした私は、
1人で子育てをしていくことの不安に押し潰されそうでした。
当時は意味もわからず、いつも何かを考えている余裕のない状態でした。
子供のことを感じるどころか、途中で口を挟む…。
「この子の人生は私にかかっている」「ちゃんとした大人に育てなければ・・・」
2004年1月。
コーチングというコミュニケーションセンスに触れる機会がやってきました。
「○○でなければいけない」いつも人からの評価が気になる私だったのが、コーチングを学ぶことで少しずつ
「○○であってもいい、○○でなくてもいい」「ありのままでいいんだよ」と私を楽にしてくれました。
コーチングを学ぶことにより、振り返ると半年前とは違う自分がいました。
以前は結果を出すには「苦しんで頑張らなくてはいけない!」と思っていた私が頑張らなくても「軽やかに」結果が出せるようになったのです。
ひとつのことが終わると、頑張りすぎてクタクタになっていたのが、いまでは、すぐまた次のことに向かっていける気持ちが持てるようになりました。
「ただ相手を聴く」「評価せずにそのまま受け取る」「言葉がなくても一緒にいる」
何かから解放され、自分のままで何かを始めたくなったり、自分の魅力や価値を見つけられたり、自分の表現や行動が変わっていく体験。私自身が経験したことで、誰もが持っている力を引き出す「コーチング」は奥が深くて、面白くて、人って素晴らしいなと感じさせてくれました。
出会った方の「人生が大きく変わる瞬間』に立ち会える喜びは、一度味わったらやめられません。
飽きっぽい私でも、生涯やめられそうにありません。
そしてこのことをきっと夫が一番喜んでくれていることでしょう。
(時々コーチングと出逢ったのは夫の仕業?かなって思うことがあります。)
これから出逢うたくさんの人を力づけ、それが子どもたちの未来につながるものと信じます。
コーチだからではなく、『私』だから依頼をいただける人を目指します。
『私』という人間とご縁があったことを喜んでもらえる、そんな『人』であり『コーチ』でありたいです。
